ルユハヴ?〜なんとかならない人生〜

『なんとかならない人生』なんてない。愚痴と発見と、時々漫画を描いてゆきます。ご一読頂き、ありがとうございます。

【こころ】東京に負けた理由

 

 んーーー重めの記事だ!夜に置いていこう!

 

 

どうも、皿あらいです。

 

 

ぼくは弱い男です。

 

 なぜなら、

 誰かに頼らないと生きられないからです。

 

そのお陰で、

今日は東京の寂しさに狂いました。

 

 

 

 

なぜ、東京に負けたのか?

 

その答えは、

ぼくの過去と

前日の出来事にありました。

 

 

 

皿の過去

 

 ぼくは誰かに必要とされていないと

生きてゆけない人間なのです。

 

父親が借金を作った末にぼく達を捨てたのは、

ぼくが高校2年生の時でした。

残された母は、ぼく達兄弟を育てる為に

必死で働いてくれました。

 

最近弟から聞いて知りましたが

その頃母さんは

毎日台所で吐いていたそうです。

ぼくは全く気づかなった。

 

貧しかったけど、

それなりに何とか暮らしてゆけました。

けれども、弟を大学に行かせるには

家計的に厳しいものがありました。

 

だから、

ぼくは高校を出てすぐ働くことにしました。

父親の代わりに 家を支えないとと思ったし

元々行きたくもなかった大学に

行かずに済むいい口実にもなりました。

 

母さんはぼくに感謝してくれました。

ぼくは仕事が辛くても

家族に必要とされる事で

何とか耐える事ができたのです。

 

それだけが

あの頃のぼくの存在意義でした。

 

 

前日の出来事

 

そんな弟も巣立ち、

何やかんやあって、ぼくは転職しました。

自分の人生を、生き直そうと思ったのです。

 

そして、たどり着いたこの土地で

見ず知らずのぼくを助けてくれたのが

先輩ズでした。

 

そんな中、

恩人である先輩ズが困る事象が起きました。

 

そして、

ぼくにはそれを

何とかできる能力があったのです。

 

ぼくは解決役を買って出ました。

お世話になってる先輩ズに何とか報いたい。

ぼくはやる気満々でした。

 

しかし、

ぼくはその任務に失敗しました。

 

先輩は

『気にしなくていいよ、ありがとう』

と言ってくれましたが

 

ぼくは強い無力感に苛まれました。

 

時を同じくして、

遠距離の彼女も

仕事のストレスからの苛立ちに

苦しんでいました。

 

しかし、遠く離れるぼくは、

それを助ける事も出来ない。

 

 

どちらも助ける事の出来ない、

自分の無力さが突きつけられます。

 

そんな状態のまま、ぼくは

東京に降り立ってしまったのです。

 

 

 他人の波の中で

 

ぼくに存在意義を与えてくれるのは

他者だけです。

 

しかし、東京には

接点のない他人しかいない。

 

 強く逞しく、自分のことを自分で助ける人々。

 

東京では、

誰もぼくの助けを必要としてくれない。

ぼくの居場所がなかったのです。

 

ぼくは本当にひとりぼっちを感じました。

 

 

ゆえに、変なツイートばかり出ました。

フォローして下さってる方、

ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。

 

 

 

癒しのひとこと

 

2時間ほど前に、

東京から最寄り駅に帰ってきました。

 

とぼりとぼりと

家に向かって歩いている時でした。

 

目の前のおじいさんが、

飲み過ぎた誰かが戻したものを踏んで

よろめきました。

何とか転ばずに済んだのですが、

少し靴についてしまったよう。

 

『大丈夫でしたか?』

 

ぼくは駆け寄り、持っていたペットボトルのお茶で、靴の裏を流してあげました。

 すると 

おじいさんは言ってくれました。

 

『ごめんな、にいちゃん。ありがとう』

 

 

ああ・・・

 

 

 

 

 

別に感謝されたくてやった事じゃないんだけど

 

このひとことが、

 

ぼくに力をくれました。

 

 充電された。

 

 

 

まとめ

 

ぼくには変な生き方のくせがあります。 

 

その欲求を上手く満たしてゆかないと

今回みたいに

東京に負けてしまうでしょう。

 

周りの人達を笑顔にして、

自分も笑顔になりたい。

 

ややこしい自分のくせに気づいたから、

適度に良いことしながら、前に進んでゆきます!

 

こじらせてるくせに、
優しい皆さんのお陰で最近は活き活きしている皿でした!

 

今日も読んでくださり

本当にありがとうございました!