ルユハヴ?〜なんとかならない人生〜

『なんとかならない人生』なんてない。愚痴と発見と、時々漫画を描いてゆきます。ご一読頂き、ありがとうございます。

【恋愛】他人のデート代を出したいと思った話

 

おはようございます、皿あらいです。

前の会社の同僚の結婚式に参加すべく、新幹線で地元に向かっています。

始発で出たので眠いです。

 

昨日、職場の先輩達とご飯に行ってきました。

ぼくが尊敬してやまない、

ももクロ先輩(男性)と、

ポケモン先輩(女性)のお二方とです。

 

 

ももクロ先輩】

とても頼り甲斐があるけど、どこかマイペースな先輩。

ももクロの赤推し

仕事は出来るがやる気がない。

 

ポケモン先輩】

・・・根は凄く真面目だけれど、

『私、ひとりっ子だから』を口癖に

人をからかいアップセット(動揺)させる事が生き甲斐。

すぐ帰りたがる。

 

 

2人とも、基本『仕事したくない』を隠さない、オープンな人たちです(笑)

 

 

ベスト先輩ズ

 

ぼくは2ヶ月前、

転職したてで右も左も分からない状態だったが

この2人の先輩に助けて頂いて、何とかやってこれた。

 

仕事のやり方も教えて頂いた。

 

しかし何より、

 

クセの強い人の多い職場に戸惑い

ストレスを抱えていたぼくは

先輩達の

 

『やる事はやるが、焦らずユルく』

 

の不思議なテンポに

何度も救われたのだった。

 

だから、昨日はその2人と一緒に過ごせて嬉しかった。

しかし 

 

 

いそうなのにいない問題

 

その時、ぼくは驚いた。

 

初めて、ももクロ先輩もポケモン先輩も、付き合っている人がいないと知った時だ。

 

『需要がなければ供給は生まれませんよ、ハッ(ニヒルな笑い)』

とは、ポケモン先輩。

 

いやいや、何を仰いますやら。

 

2人ともお洒落だし

頭も良いし、収入も有って

かつ、会話の引き出しも多くて面白い。

異性からの需要に溢れている、

と後輩の視点から思っている。

 

ポケモンのゲームに出て来る技に例えると、『一撃必殺』だ。

 

【命中率】の低い技だが、

当たれば相手を【一撃で倒す】ことができる。

 

 ここで言う【命中率】は【出会い】のことで

【一撃で倒す】とは【異性を魅了】することである。

 

ぼくには

先輩達がモテない理由が見つからない。

 

 

問題はほかにあった

 

ももクロ先輩は、

 

①彼女欲しい 

という。

 

②皿くんはリア充で羨ましい

という。

しかし、 

 

③彼女作ろうかな

↑これにならないのである。

 

おかしい、何かが歪んでいる。

 

その原因は、

『ぼくが彼女を作った理由』を言った瞬間に判明する。

 

ぼくが彼女を作ろうと決心したのは、

弟が大学で家を出てしまい

友達も忙しくなり疎遠になって

『寂しくなった』からである。

 

先輩は違う。

1人で旅をしたり

ももクロや、他のアーティストのライブに参加したり

友達とご飯に行ったり

ディズニーランドに行ったりと

 

『寂しさ』を解消するレパートリーが充実しちゃっている。

 

先輩がいう『彼女欲しい』は、周りに言われるから仕方なしに言っているが

根っこのところでは

 

『まあ居なくても何とかなるけどね』

 

って思っているから

出会いを作りに行かないのである。

 

ももクロ先輩『寂しくない訳じゃないけど、1人に慣れちゃってるんだよね』

 

 

もういっそ行っちゃいなよ

 

ポケモン先輩は自称

『オヤジギャル(死語とのこと)』。

ユーモラスでコミュ力が高いし、サバサバしてて男っぽい。

 

男友達も多いようだ。

先輩に好意を寄せる男性社員もいると聞いて納得する。

 ポケモン先輩こそ、なぜ彼氏が居ないのか分からない。

 

これはぼくの勝手な憶測だが

多分ポケモン先輩は、

ももクロ先輩の事が好きなんじゃないか。

 

だとしたら、ならば。

 

 

 

帰りの車にて

 

ももクロ先輩 『ディズニー行こうよ』

ポケモン先輩『奢りなら行ってあげても良いですよ』

 

いつもの2人のやりとり。

 

後部座席のぼくは心で叫んだ。

 

ああもう、

お金ぼくが出すから

もういっそ行っちゃいなよ!

 

 

他人のデート代を出したくなった夜でした。

 

 

どんな形であれ、

敬愛する2人の先輩方に幸あらんことを願う     あらい 皿