ルユハヴ?〜なんとかならない人生〜

『なんとかならない人生』なんてない。愚痴と発見と、時々漫画を描いてゆきます。ご一読頂き、ありがとうございます。

無駄だと思っていた経験が強みになっていた

気づいてしまった

 

ふとした拍子に、自分の強みに気づく事があると思う。

 

今日はそんな出来事に遭遇した。

 

 

 

前の仕事と違って、パソコンを全然使わない今の仕事。

たまに記録文書のアウトプットで使うのだが、如何せんぼくのパソコンにはプリンタのドライバが入ってなかった。

 

なので、先輩が気をきかせてインストールを手伝ってくれたのだけれど、ぼくがパソコンを操作するのを見るなり、

 

『えっ?学校で何かパソコンの授業とか受けてた?』

と尋ねられた。

 

特に学生時代に練習した覚えはないが、

なぜ尋ねられたかというと

どうやらタイピングとショートカット操作の速さが新鮮に映ったかららしい。

 

 

 

経験したことは生きている

 

前職での連日の深夜残業や、

頻繁な報告書作成を通して身に付けたぼくのパソコン操作能力は

この職場の常識的な速さを上回っているらしかった。

 

 

そうか、

あの辛かった、意味がなく感じていた日々達は無駄じゃなくて

ちゃんとぼくの血肉として生きているんだな

と気づかせて貰った。

 

 

 過去のぼくよ。

 

未来の君は、

君の今の頑張りのお陰様で強くなってるよ。

 

 

 恵まれた環境にいる不幸

 

ここの平和な人々は、恵まれているがゆえに残業する時間がすくない。

 

ひとり当たりの業務量が少ない。

 

だから、日付が変わってもパソコンと向き合うような、過負荷と縁がない。

 

効率に関する考えも違うので、

工夫する必要も少ないだろう。

 

矛盾しているけれど、

会社に護られている分、

強くなる機会を奪われている。

(過保護のカホコですね)

 

それに対し、

ぼくが不自由の中、

半ば強制的にこなしてきた前職の業務は、

その量は、

ぼくに成長をもたらしてくれていた。

 

『若いうちの苦労は買ってでもしろ』

 

っ金言の意味を身を以て実感し、

少し有り難く思えた今日だった。

 

 

遠回りしたからこそ持ってる

 

長い長い遠回りをして、やっと理想郷まで辿り着いた。

 

ぼくの長所は、確かにある。

あの日々達がそれを裏付けてくれる。

だから、ゼロスタートなんかじゃない。

 

今の経験もきっと、

行く行く強みに変わる。

 

 

そう思って、明日からも頑張ろう。