ルユハヴ?〜なんとかならない人生〜

『なんとかならない人生』なんてない。愚痴と発見と、時々漫画を描いてゆきます。ご一読頂き、ありがとうございます。

職場に若い女性がいるというだけで、身体が動かなくなるワケ

困っていること

 

職場の同じ場所に若い女性がいる。

 

転職したてのぼくにとっては、

これは新鮮な事だ。

 

 

ぼくは中学高校と、女性と関わる事のない学生時代を送っていた。

 

前に勤めていた職場でも、年上の女性とは問題なくコミュニケーションが取れていたものの、若い女性とは特に関わる事なくここまで来てしまった。

 

そう、

ぼくは集団生活の中で、歳の近い異性と

ロクに接点を持たずに

この歳まで来てしまったのである。

 

ゆえに、その若い女性の先輩から仕事を教わる今、ものすごい違和感を覚えている。

 

ぶっちゃけ

緊張してしまう。

 

その先輩が近くにいるだけで

気を遣って意識してしまうのである。

 

変な汗が出る。

余計に距離を置きたくなってしまう。

気が散ってミスをして、結果助けを借りなければならない状況になる。

そんな悪循環に陥っている。

 

 

なぜなのか

 

 

そんなぼくでも、

プライベートや酒の席ならば、歳の近い女性と親しく話す事もできてきた。

 

幸いな事に、こんなぼくでも交際してくれている女性だっている。

 

しかし、職場や集団の中ではてんでダメだ。

なぜなのか?

自分なりに考察してみた。

 

 

 

1.自分が新入りだから。

 

そう、ぼくは今の職場に入ったばかりのペーペーだ。

 

いわばピラミッドの最底辺である。

 

何から何まで教えて貰わないと出来ない、子供社会人なのだ。

 

一人称で出来る仕事が少ない今だからこそ、先輩に引け目を感じて緊張するのも無理はないだろう。

 

何かに似てるなーって思ったら、これあれだ。

部活の女先輩に感じてた苦手感と似ている。

 

そう、高校の時漫画研究部に所属していたのだが(言うの恥ずかしい)、その時の女部長に対しても同じような苦手と尊敬の混ざったような気持ちがあった。

 階級と、スキルの違いによる格下感だ。

 

これは仕事を覚えるにつれて、和らぐものと期待される。

 

 

2.初恋の女子に似てる。

 

ふたつ目は、

よく考えたら、先輩は中学の時に好きだった女子に似てる。

 

女っぽくないところ。

ちょっと自己評価が低そうなところ。

ユーモアがあるところ。

 

そういう、自分が好きだった人と重ねて、勝手に緊張を増幅させていたのかも。

 

しかし、今日職場にアリが出ただけでかなり取り乱している先輩を見て、初恋の人との相違点を見つけた。

 

初恋の人はゴキブリに平然と立ち向かえる(むしろ優しく捕まえて逃がしやれるような)強さを持っていた。

 

当たり前だけれど、先輩は初恋の人とは違うんだなと分かった。

この初恋の人 問題も、時間と共にどんどん解消されていくだろう。

 

 

3.そもそも女性にビビってる。

 

そう、1番の問題はこれだ。

ぼくは根っこの方で、異性に対してビビってしまっている。

 

どうしようもなく子供で、モテる筈のないオタクだったぼくは、

こんな自分とマトモに話してくれる女性なんていないと、今でも思ったままでいるのだ。

 

外側だけと経歴だけが歳を取ってしまったけれども、中の子供のぼくが恐れを抱えたままなのだろう。

 

その恐れは、プライベートや酒の席では誤魔化す事も出来るけれど

仕事を一から覚えていく段階の今になって、弱さが露呈しているのだ。

 

若い女性は怖い。

けれども、そんな怯えを持った自分に愛着を持ちつつ、

何とかこの環境にも慣れてゆこうと思うし

 

そのうち慣れてしまうのだろう。

そう思って頑張る。

 

(こんなしょうもない事を考えられる事自体、余裕があって恵まれている証拠だとおもう)