ルユハヴ?〜なんとかならない人生〜

先輩は煙草を飲みながら僕に言った。 『何とかならない事なんて、いままでにあったか?』 いや先輩!僕今無職になってますけど?!

【在職回想記③】〜働くとはハタを楽にすること〜

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こんにちは、皿あらいです(^ν^)

 

前々回記事で書いた

緊急特番『社畜レシピ』を読まれた方は

 

『なんやなんや!?』

『急に皿あらいはんは、頭でもおかしならはったんか?!

 

 

と思われた方もおられた事と思います。

驚かせてどうもすみません。

 

在職時の頃の想いが、勝手に湧き上がってきてしまいました・・・

 

気を取り直して、ぼくが社畜になる入り口の話を書きます。

 

 

やっとこさ天国!のはずが・・・

 

上司への異動願が通り、地獄のような工事現場から離れる事が出来たぼく。

念願のデスクワーク場所への配属です。

 

いよいよ、夢に見たパソコンを触っての業務です!

 

(いよいよだ、心機一転頑張ろう!)

 

 

『今日から配属となりました、皿あらいと申します。よろしくお願いします!』

 

ぱちぱち、ぱち・・・

 

(あれ?何かレスポンスが悪い・・・)

 

と、そこに声を掛けられました。

??『皿ちゃん、ちょっとタバコ行こうぜ』

皿『あ!馬路さん!』

 

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この人は 馬路(うまじ)さん。

ぼくよりも先にデスクワークに配属となった人だ。

入った年こそ、ぼくの方が1年先だけど
年齢は21のぼくに比べ6つ上の27歳である。

 

分からない事だらけだし、色々教えて貰おう!

 

 

聞いてないよ

 

〜屋外のベンチ〜

 

皿『あの、何か皆さん何かよそよそしい感じなんですけど・・・』

 

馬『そらそうやで、だって

 

俺らの会社めっちゃ嫌われてるから

 

皿『えっ?!』

 

そう、ぼくが配属された部署は違う会社の方ばかり。

ぼくと同じ中間会社の人間は

ぼく馬路さんパートのおじいちゃんの3人だけでした。

 

他は下請け社員さんが大半で、トップに少数の親会社の社員さんがいるだけです。

 

そしてその双方から、ぼく達の会社は

 

『ロクに仕事もしない癖に、

金だけ取っていくトンネル会社!(怒

 

と目の敵にされていたのです!

 

いやマジかよ!

 

そんなの

 

聞いてないよ〜!

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ダチョウ倶楽部 - Wikipedia

 

 こうして、ぼくの肩身の狭いデスクワーク人生は始まりました。

 

 

親会社からの重圧、

 

下請け会社からの突き上げ

を凌ぐため、

 

一度割れてしまった『忍耐の盾』

アロンアルファで再びくっ付けます。

 

(・・・あれ? この盾、一度割れたはずなのに

 

逆に頑丈になってる??
 

そう、ぼくの盾は

鬼の上官と

奔放な後輩達にしばかれにしばかれ

 

苦しみのキャパを拡げてくれていたのです!

 

 

 

ここから始まる仕事の無茶振りにも、

耐えて行けるだけの力を得てしまっていたのでした。

 

 

こんな力誰が要るかよ!

 

 

 

(じゃあ俺が貰おうかな)

(いや俺が)

 

じゃあぼくが!

 

(どうぞどうぞ!)

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 ダチョウ倶楽部 | 太田プロダクション

 

渡る世間は鬼ばかり・・・

 

あらい 皿